苫小牧市議会 2016-06-27 06月27日-03号
しかし、平成10年に北回りルート決定が公表され、平成24年には、工事実施計画が認可されております。 このような近年の状況変化により、平成26年には誘致団体も解散したことから、南回りについては動きがなく、陳情も行っていない状況でございます。 市としましては、積極的な誘致活動については、現在のところ考えておりませんので、御理解をいただきたいと思います。 ○副議長(木村司) 桜井忠議員。
しかし、平成10年に北回りルート決定が公表され、平成24年には、工事実施計画が認可されております。 このような近年の状況変化により、平成26年には誘致団体も解散したことから、南回りについては動きがなく、陳情も行っていない状況でございます。 市としましては、積極的な誘致活動については、現在のところ考えておりませんので、御理解をいただきたいと思います。 ○副議長(木村司) 桜井忠議員。
また、北海道新幹線のルート決定に当たりましては、同僚議員でありました木戸浦さんが函館市長となって、北海道と函館市、JR北海道で、現駅乗り入れの協定を結ぶといった話もあって、そのような背景もあり、新幹線は地方の拠点都市間を結ぶ高速鉄道網であるといった観点から、現駅乗り入れが当然であると考えていたものであり、そのために函館市においては、平成10年から約100億円をかけて函館駅前の土地区画整理事業や臨港道路整備事業
次に、北海道横断自動車道の阿寒ICから釧路ICまでの、正式なルートの決定時期について質問があり、理事者から、ルート決定に必要な、地質や環境調査などを行っている段階である。手順や見通しについては開発建設部に確認したいとの答弁がありました。 関連して、全線開通は市民の強い希望でもあることから、情報の収集、共有に努め、地元の熱意が伝わるよう協議を進めてほしいとの要望がありました。
札幌土木現業所では、市民の理解や協力のもとに事業を円滑に推進するためには、地域をはじめ、市民の意見反映がルート決定には欠かすことができないとの判断から、本年9月、自治会、教育関係等の代表者11名による札幌恵庭自転車道延伸ルート検討委員会を設置し、現在、ルート案の選定や整備の方向性などについて、多様な議論や検討が行われております。
いつごろ、ルート決定し、条件整備をするつもりなのか、お伺いをいたします。 3 自転車の事故防止と道路管理責任について 道路交通法上は、自転車も車両でありまして、原則、道路上を走行しなければなりません。しかし、一定幅員以上の幅がある歩道は自転車の走行を黙認しております。
このため,トンネルルート決定など,整備計画策定に当たっては,国土交通省が平成14年8月に策定いたしました市民参画型道路計画プロセスのガイドラインを参考にいたしまして進めてまいりたいと思います。
そんなことがあって、これまで時間がかかってきたわけでありますが、実は今、都市計画のマスタープランづくりを進めておりますが、この中で道道の浜中元川線が具体的に今、マスタープランの中で浮かび上がってきておりまして、これをいずれにしろ山といいましょうか、あの部分をちょうど越えて元川町におりていくという、そういうルートになるわけでありますので、このルート決定に当たって、この日東団地が抱えている問題の解決に役立